近年、学術研究会の開催場所として貸会議室を活用する事例が増えてきています。
学術研究会では、その道の権威やトップの方も多数参加されるため、会の権威が保たれる会場設備を選ぶことが重要です。
今回は、新宿で貸会議室を運営している筆者が、学術研究会の開催場所を見つける為のポイント3選をご紹介いたします。
学術研究会の開催場所に適している場所とは

学術研究会を開催する場合、様々な規模の部屋や設備が整っている場所・アクセスの良い場所を選択する必要があります。
➀対応可能な設備

学会・研究会の進行に必要な備品を持ち運ぶということは現実的に考えにくいため、会場に備品・設備が整っているか確認することが重要です。
例えば
・大型プロジェクター
・スクリーン
・映像・音響機器
・通訳設備
などの大型機材・設備などが会場で準備できるか事前に確認して下さい。
➁レイアウト変更

学会や研究会となると、登壇者の控室や分科会場など異なるレイアウトの部屋が必要になります。また、海外から参加者がいらっしゃるケースも珍しくないため、同時通訳ブースの設置も考えなければなりません。
貸会議室であればレイアウトが自由自在に変更でき、目的に合わせた配置・設置が可能であるため、スムーズな運営が実現します。
➂学術研究会の人員配置について

学会や研究会の会場・運営などは人員配置を考えることが大切です。
受付・警備・参加者など多くの人材が会場に訪れる為、ターミナル駅徒歩圏に位置し、新幹線や空港からのアクセスにも優れた貸会議室を選択することをおススメします。
都心エリアはもちろんのこと、全国から集まりやすい立地のため、高い集客が見込めます。
学術研究会をするなら「R3cの貸会議室」がおすすめ!

国際的な学術研究会に出席する参加メンバーの中には、海外や遠隔地に住んでいる場合が多いです。そのため、新宿などの人気エリアにある貸会議室であればアクセスが良く、参加者へ交通の利便性まで配慮できます。
R3C貸会議室は
・新宿駅徒歩3分
・新宿コスパNo.1
・NURO導入
・2G通信
・プロジェクターなど充実したオプション用品
以上のような特徴があり、学術研究会に適した貸会議室を提供しています。
まずはご見学にいらっしゃいませんか?
部屋の広さ、声の通り具合、インターネットの回線速度などWeb上でお部屋情報をご覧になるのと、実際に体感して確認していただくのとでは全く違います。
ご希望があればプロジェクターやマイクなどのオプション用品もその場でご覧いただけます。
何より、学術研究会を当会議室で開催される際、当日のご利用イメージがよりクリアになります。
是非、お気軽にお問い合わせ下さい。