2023年5月24日、noteは高校生向けの地域留学事業「地域みらい留学」との連携を開始します。本記事では、連携の目的や具体的な取り組みについて詳しくご紹介します。
「note」とは

クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しみ、応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。
基本無料ですが、「月額50,000円」(年額550,000円)で利用できる「note pro」というサービスも展開されています。オリジナルのメニューカスタマイズ可能、SNSへの誘導枠を設置可能、トップページや記事内に外部リンクを貼れる 等豊富な機能を活用できます。機能を上手く活用すれば、自社ブランディング効果・分析力の強化が期待できます。
「地域みらい留学」とは

一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォームが展開する高校生向けの地域留学事業「地域みらい留学」は、地元でない地域の公立高校に進学、あるいは留学できる仕組みとなっています。地域みらい留学を利用する場合、都道府県の枠を越え、進学先を選択できるメリットがあります。
〈特徴〉
● 地域特色を活かした探究学習、キャリア教育
● 地域住民との交流、出会い
● 自然の中での生活
目的と背景

地域みらい留学の受入校がある非大都市圏では自然・独自の文化があるが、高齢化、人口減少などの多くの問題に直面しています。また、情報発信の支援を目的とし、note株式会社との連携も開始しました。受入校が、noteで「オウンドメディア」を開設することにより、学生のこの問題を解決するため、地域の特色をいかしたカリキュラムを展開し、学校の魅力を高めていく「高校魅力化プロジェクト」を開始しました。
取り組み
具体的な取り組みとして、以下の3つが挙げられます。
①「note pro」の無償提供
受入校と地域・教育魅力化プラットフォームには「note pro」を無償で提供します。noteアカウントを開設した学校は、生徒が探究学習に取り組む様子を発信します。
②ディレクターが講師?!受入校への「note活用勉強会」を開催
note株式会社で公共・教育分野を担当するディレクターが講師となり、noteの基本的な使い方から記事作成のコツまで指導する勉強会を開催します。
③note・メンバーシップを活かした「経済圏作り」モデル校募集
本取り組みでは、学生の学びを充実させる目的で、noteメンバーシップの参加費を活用します。note メンバーシップは、noteのサブスクリプションサービスで、どなたでもかんたんに月額課金型のコミュニティを運営できる機能です。
モデル校は、受入校の中から募集して決めます。
まとめ

いかがでしたか?
今回は、連携した目的や具体的な取り組みについてご紹介させていただきました。
中高生の進学先の選択肢がさらに広がることを願います。
今後の活動にも、乞うご期待です。